短所は長所
倉敷の豊田です。りえちゃんの息子さんへの「手当て」の話、心がじんわりとあったかくなりました。
私よりどんどん大きくなっていく息子たちにも、いつまでも「手当て」する気持ちを大切にしたいなと思いました。
我が家の長男は高校三年生で、大学進学を志望しています。
とてもマイペースな性格で、あまり先のことを考えない長男は未だ部活動中心の生活で、受験のことを考えている様子もありません。「部活終われば、考えるから」と、のん気なものです。
2013年07月01日(月)
No.91
(日記)
手当て
こんにちは!明石のりえです。
ともどんからの二回目のバトンです。
読むたびに男同士っていいなーと。
そして、息子さんも違う土地でいろんな人との出会いや体験を通して成長され、離れているからこそ、親子の絆が深まっていかれるんだなーなんて感じました。
今回のテーマは「手当て」についてです。
「手当て」。お薬を使ったり、消毒したり・・・もありますが
私はまさに「人の手を当てる」「人に触れる」ということじゃないかなと思うのです。
2年前のちょうど今頃のこと、大学に入ったばかりの息子との話をご紹介します。
その日、仕事中の私の携帯に息子から着信がありました。
何かない限り自分からかけてこない息子。私はヒヤリとしながら電話にでました。
2013年06月24日(月)
No.90
(日記)
「それって、どういう意味?」
いやぁ、無意識に曖昧なまま済ませていることって多いですね。
杉本さん、勉強になりました。
さて、今週は群馬のともどんがお届けします。
大学生になって4月から一人暮らしを始めた長男が、久しぶりに帰ってきました。5月の連休以来です。なぜかというと、先週末、町内会のソフトボール大会があって、その助っ人として急きょ呼び戻したからです。
この大会、18歳以上が出場可能なのですが、そもそも、町内の親睦が目的なので、ルール上40歳以上が3人以上試合に出ている必要があります。
今年で32回を数える伝統あるもので、今年は10チームがエントリー。
始まったころは、必要だったであろうさまざまなローカル・ルールなのですが、
今や我が町内のチームも、長男を除いた最年少が40歳という状況。
このままでは翌日の仕事に差支えが出てしまいます。
そこで、若い力が必要になったというわけです。
2013年06月17日(月)
No.89
(日記)
「ちゃんと」
ワカメんからバトンを受け取りました、川崎在住の杉本です。
子どもを信頼して見守ること。なかなか忍耐のいることですよね!
しかしながら親にとって、子どもの成長した姿を見られることほど、
嬉しいことはありません。
「辛抱の甲斐があった!」という気持ちにとても共感しました。
さて私は、日頃の自分を振り返って、
意外とやれてなかったかも・・ということについて書きます。
2013年06月10日(月)
No.88
(日記)
やるっきゃない!
いよいよ梅雨入りですね。
平沢さんの、「足の裏に意識を向ける、、、」
私もやってみようと思います!!
さて、先週末は娘たちの運動会でした。
真ん中の娘は小6ですから、最後の運動会です。
2013年06月03日(月)
No.87
(日記)
苦手意識を書き換える
すがすがしい季節ですね。皆様、いかがお過ごしですか。
かずぱるさんからバトンを受け取った、世田谷区在住の平沢恭子です。
かずぱるさんのベビーサインのエピソード、気持ちがほっこりしました。
わかってもらえてお嬢さんは大満足ですね! ご家族のお嬢さんへの暖かい目も感じられて素敵だなと思いました。
さて、今回、私は「思い込みの話」でバトンをつなぎたいと思います。
私は人前で話すのが苦手です。ちゃんと準備をして話す場に臨んでも、手足が震え、頭の中は真っ白になります。
自分の上ずった声を自分で聞いて余計緊張する、という状態になるので、自分は『人前にたつと緊張してうまく話せないタイプ』と思い込んでいました。
2013年05月27日(月)
No.86
(日記)
娘が”揉み手”で教えてくれたこと
みなさまこんにちは。千葉のかずぱること藤田和枝です。
斉藤さんの、
『その木がどんな性質かをよく知り、それにあわせて余計な手出しはせず、
成長のサポートをする。』という言葉。
最近、余計な手出し口出しばかりして、息子に「ママ黙って!」と
言われている私にヒットしました。花育ても子育ても、ちょうどよい按配が
大事なんですね。気をつけて、成長を見守りたいと思います。
ハナミズキ私も大好きな花。来年が楽しみですね♪
さて、我が家の今回のエピソードは娘とのコミュニケーションについてです。
1歳を過ぎて、かたことのおしゃべりができるようになった娘ですが、
さすがに言葉だけでは自分の意志全てを伝えられず、代わりに手や
ジェスチャーを使う”ベビーサイン”で自分の要求を伝えてきます。
2013年05月20日(月)
No.85
(日記)
ハナミズキ
みなさま、こんにちは。さいたま市在住の斉藤由美子です。
札幌にも春がやってきたのですね!
今年の冬は長かったですが、桜前線も北上し、GWはお花見が楽しめたでしょうか。
「感情を抑えているよりは何を感じているか見えるお母さんのほうが良い」と言ってくれる息子さんの言葉、嬉しいですね。
あるがままを受け入れてくれるひとがいるから、安心していろいろな自分を認めることができるようになる。
わたなべさんのこころの解放への軌跡を勇気をもってシェアしてくださり、ありがとうございました。
さて、さいたま市では例年よりも早く咲いた桜の花と入れかわるように、ハナミズキの花が見頃です。
うちの庭のハナミズキもピンク色の花が満開できれいです!と言いたいのですが、残念ながら、今年は1つも花が咲かず、葉だけが青々と茂っています。
しらべてみると、ハナミズキは水を切らさないことと、肥料をあげすぎないことが大切であるとわかりました。
あまり過保護に育ててしまうと、種を残すことを考えないで、花が咲かないのだそうです。ガーン!!
2013年05月13日(月)
No.84
(日記)
いろんな自分を認める
札幌のわたなべです。やっと日陰の雪が無くなり、北の町にも遅い春がやって来ました。でも、お花見はもう少し後かな。
桜前線が待ち遠しいです。
倉敷の豊田さん、3人の息子さん達とにぎやかで楽しそう。そして、お互いに応援しあうって良いですね。
私も子どもたちからの言葉を思い浮かべてみました。近い存在だからこそ厳しく、また若者らしく率直な感想をくれることが多いので、結構助けられていたことに気付きました。
さて今回は、まだ私が子どもに助けてもらうことに慣れていなかった頃の話です。
2013年05月06日(月)
No.83
(日記)
言葉の力
みなさん、GWいかがお過ごしですか?
はじめまして。倉敷市在住の「そのちゃん」こと豊田園子です。長谷中りえちゃんから、初バトンいただきました!
りえちゃんのブログを読んで心が温かくなりました。子どもの良さに気づき、伝えることで、思春期の子どもたちのガードしてる心を開くことができるんですね。
さて、私にも思春期真っ只中の3人息子(高3、高2、中2)がいます。
多感な時期ではありますが、..
2013年04月29日(月)
No.82
(日記)
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